日記

睡眠時の熱中症に注意!救急車を呼んでいいの?対処法は?

沖縄生まれの大学生ブロガーキシマです!

つい先日、睡眠中に熱中症になってしまいました…。

身体が熱っぽく、手が震え、動悸がとまらず。

これはさすがにヤバイと思いネットで見た対処法を試し、どうにか重症化せずに済みました。

 

そこで今回は、

  • 睡眠時の熱中症について
  • 熱中症になったらどうすべきか
  • 救急車を呼んでいいのか?
  • 熱中症対策アイテム

を紹介します!

参考:大塚製薬公式サイト,日本気象協会, 産業保健新聞,東京消防庁





寝ている時も熱中症になる!

 

睡眠中にも熱中症・脱水症状になると知っている方は、そう多くないのではないでしょうか?

実は外でなるより、室内で熱中症になる人の方が多いんです。

  • 室内だと喉の渇きに気づきにくい
  • 昼間に上がった気温や湿度により部屋が熱くなる
  • 寝汗をかく

などの原因があげられます。

 

私が熱中症になったのは、クーラーの温度設定が29℃で、湿気と熱のこもった部屋であったからと考えています。また睡眠不足も原因の一つでしょう。

室内でも状況によっては熱中症になりやすいんですね。

 

体験|睡眠中、熱中症になった!

わたしは身体の異常に気づいた時、まずお茶を飲みました。

ただの体調不良だと考えていたからです。

しかし実際は熱中症。ただのお茶を飲んだところでは回復しません。

体も熱っぽく脈も早かったので、これはやばいと思い、お茶を止め冷水をがぶ飲みしました。それから塩を舐め、太い血管が通っている脇の下や太ももを保冷剤で冷やしました。

 

しかし30分経っても体調は悪いまま…。

異変に気づいた親がめっちゃ濃い塩水を飲ませてくれて、それでどうにか動悸や熱っぽさは収まりました。

結局気分が落ち着くまで2時間近くかかりました。

4時間経っても頭痛、吐き気は止まなかったので病院へ行って点滴を受けましたが。

 

私の行動を見返してみると、熱中症の時にやってはいけないことをしています。

それは冷水のがぶ飲み

脱水症状が疑われている時に水をがぶ飲みすると、血液中の塩分濃度がさらに低下してしまいます。すると身体は血液中の塩分濃度を上げようとして、さらに水分を排出しようとします。

電解質のバランスも崩れてしまうんですね。

では熱中症かと思ったらどうすればいいのか。次の項目でお伝えします。

 

熱中症になったらどうすべきか?

 

熱中症の症状、

  • めまい
  • 大量の発汗
  • 吐き気
  • 頭痛
  • 筋肉痛
  • 嘔吐
  • だるさ
  • 高体温

などが自覚できた場合、意識がはっきりしているのなら涼しい場所で水分補給を取ります。

自力での水分補給が困難な場合や、意識がない場合は救急車を呼びましょう。

症状が良くなったら安静に、良くならなかったら病院へ行きましょう。

 

身体を冷やす際のポイントは、

  • 首の両脇
  • 脇の下
  • 太ももの付け根

です。太い血管近くを冷やすことで、身体全体を冷やすことが可能です。

症状が良くなっても、体調不良の時間が長かった場合は病院へ行ってください。

 

なぜなら熱により臓器が損傷している可能性があるからです。
また血管が詰まりやすい人は、血栓が出来ている可能性もあります。

参考:熱中症だけじゃない! 夏の血栓症にご用心!

私は血栓ができやすい薬を飲んでいるので、念のため病院で血液検査を受けました。
点滴と合わせて保険適用で3,000円くらいです。
あとあと不安になるより、早い内に検査を受けることをおすすめします。

 

熱中症・脱水症状に効くドリンク

 

熱中症、脱水症状かもと思ったら、0.1%~0.2%の食塩水やイオン飲料、経口補水液を飲みましょう。
何度も言いますが、飲む力がないほど重症化している場合は救急車を呼んでください。

 

水分補給に適したドリンク
  • 冷えたイオン飲料(ポカリスエットやアクエリアス)
  • 1リットルの水にティースプーン半分の食塩(2g)と砂糖を5gほど入れた手作り経口補水液
  • OS1

 

私の1番のおすすめは経口補水液OS1です。
人によっては「OS1はマズイから飲みたくない」という人もいますが、OS1は正常な状態で飲むドリンクではなく、脱水時に飲むドリンクです。

ジュースとは違います!

OS1は通常時に飲むと「しょっぱい」と感じますが、脱水時に飲むと「甘い」と感じます。

熱中症かもと思った時はOS1を飲み「しょっぱいか甘いか」確認するといいでしょう。(しょっぱく感じても熱中症である可能性も否定できないので、総合的に判断してください)

 

OS1は、

  • 感染性腸炎、感冒による下痢・嘔吐・発熱を伴う脱水状態
  • 高齢者の経口摂取不足による脱水状態
  • 過度の発汗による脱水状態

などにも素早く効く経口補水液です。

医療現場でも活用されているので、万が一に備え家に2本は常備していてくださいね。

私は不覚にも置いていなかったので、塩水を飲みましたが、OS1があったら回復ももっと早かったと思います。

救急車を呼んでいいのか分からない!

 

熱中症で動けなかった時、救急車を呼ぶことも考えましたが塩水で回復したので結局自力で治し、その後病院に行きました。

人によっては「救急車を呼んでいいのか分からない」という人もいるでしょう。

本人が大丈夫といっているからそのままにしておいたら、後々入院するほどひどくなったということもあります。

熱中症による死者数が1000人を超えた年もありますし、熱中症は意外と危険なものです。

 

#7119

 

救急車を呼ぶべきか判断できない、自信がない人は#7119に電話をかけてください。

#7119は救急相談センターの番号です。

「今すぐ病院に行ったほうがいいのかな?」など、迷った際の相談窓口として消防庁が24時間対応してくれます。

迷うくらいなら#7119に電話です!

 

参考:東京消防庁

熱中症対策アイテム

 

熱中症対策に使えるアイテムを5つ紹介します。
沖縄の人は対策として黒糖を舐めますが、ここでは紹介しません。

・ポカリスエットやアクエリアスなどのイオン飲料

・舐めて対策塩タブレット

・協力保冷剤

 

まとめ

睡眠中の熱中症について、実体験を交えながらお伝えしました。

これから本格的な夏が始まります。

寝る前の水分補給、適切なクーラーの温度設定、湿度の管理に気を配り、熱中症にならないよう日ごろから気をつけましょう。

「動けないほどしんどいけど、救急車を呼んだらいいか分からない」と思ったら放って置かずに#7119に相談してくださいね。

それからもしもの為に経口補水液は常備しておきましょう!