日記

失敗は怖いけれどとりあえずやってみる!元鬱女子大生がなぜやってみるのか?

 

こんにちは元鬱大学生のキシマ(@kishimagame)です。

鬱を経験した女子大生が就活で考えたこと」という記事で、私は「とりあえずやってみる精神」で行動していると言いましたが、この考えでググると中々面白い結果が得られたので、今回はその話をしたいと思います。

 

とりあえずやってみる人は成功するとか、前向きな性格だからやってみることが出来るとか、そんな事は言いません。

 

前回の記事はこちら

鬱を経験した女子大生が就活で考えたこと。死生観 こんにちはキシマ@kishimagameといいます。 大学4年生になりました。就活まっただ中です。 実は就活...




とりあえずやってみるをググってみる

このワードでググってみたら、当たり前の話が沢山出て来ました。

(それが悪いと言っているわけではありません!!)

例えば、

とりあえずやってみたら経験値が溜まっていく

 

やらないのとやるのでは次元が違います。もちろんどちらが上位の次元かは人それぞれです。

でも経験値を得るのは大事。やらない経験も、ある意味では大事です。

 

他にも

やってみたら出会いが増える

と書くブログもありました。

正直言うと、出会いは増えます。

私自身、サークルに入ったりビジネスコンテストに参加したりして出会いは増えました。

 

でもコミュ障、引きこもり、不安症なので、出会いがあってもそれを活かせないんです。

だから出会いを求めて行動する人、あるいはいい出会いに巡り合えた人は、その出会いをどう活かすかまで考えたほうがいいです。

 

私のように良識ある人と出会えたけれど、その人たちが凄すぎて連絡取るのは恥ずかしいってタイプだと出会った意味がほとんどないです。

こういう人も世の中にはいるんだ、すげえと思えたことはもちろん人生においてプラスにはなりますが。

 

とりあえずやってみる人は仕事ができる

私は多分、社会で言う「仕事ができる人」の分野に入りません。

サークルでの企画書作りや運営程度ならできます。

しかし社会に出て働くという事はできません。失敗や恥ずかしい思いをするのが怖いからです。

舌打ちされただけでその事を一生忘れられない人間なので、アルバイト経験もほとんどありません。

なのでとりあえずやって見る人は仕事ができる、というのは一概には言えないんじゃないかと思います。

 

とりあえずやってみるにはこういった落とし穴があります。

ググってみたら良いことばっかりしか書いていなかったので、悪いこともあるという意味で少し難癖をつけてみました。

 

失敗が怖い人へ

 

 

とりあえずやってみるの「やる」が何を示すかは人それぞれでしょう。

好きな人に告白したいけど踏み込めないのか、マンガ家になりたいけど行動するのが怖いのか、転職したいけど現状を捨ててまでやるべきか不安なのか。

 

でも大体に言えることがあります。

 

失敗するのはそりゃ怖いです。

でもその恐怖を消す方法は無いと思います。

 

身も蓋もない!

もちろん恐怖を見なかったことにして突き進む人も大勢います。起業家のように見切り発車したり、逆に熟考してデータで恐怖を薄めることもできます。

 

しかし本質的な恐怖が0になることなんてありえません。

やっている人は不安な状態のまま、やり始めるんです。

 

私の場合は失敗したら死ねばいいと思っています。

たぶん本当に失敗したら怖くて死ねないと思いますが、そういう考えで行動しています。

失敗があまり人生に影響ないことなら、深く考えずに行動してみます。

 

悩んで悩んで、うだうだして、やってみようかな、でも失敗したら誰かに迷惑かけちゃうかも。そうなったら逃げよう。と考えて行動を起こすこともあります。

失敗してお金がなくなったら、投資で失敗するよりましな損失だと考えて平常心を保っています。

 

もし投資をするかしないかで悩んでいる人がいたら、この考えは当てになりませんが…。

 

やらないよりやってみた方がいいとみんな口にしますが、そうでない場合もあります。

後悔する時だってあります。

でも後悔するかもしれないと分かっていて、やる人はやるんです。

 

そこで怖気づいてやらないのも、もちろんいいと思います。

やること=正義、正しい、正解ではありませんから。

やらない選択も大事な選択です。




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やりたいのに出来ない!

 

 

漫画家になりたいのに絵の練習はしたくない。小説家になりたいのに小説が書けない,書かない人をTwitter等でよく見かけます。

 

たぶん、失敗して馬鹿にされるのが怖いんだと思います。

時間を無駄にするのが怖いんだと思います。

 

馬鹿にされるのが嫌なら言わずに秘めておけばいいし、時間を無駄にしたくないのなら尚更行動すべきです。

やってみないと成功できないどころか、失敗もできません。失敗は悪いことではないのです。悩むことも悪いことではありません。

 

一番悪いのは何も考えない事です。

 

「あー漫画家になりてー。ビール飲むか!あー親父がトム・クルーズだったいいのになあ」

 

なんていうより、漫画家になるにはどうしたらいいのか、なんで今描けないのか、失敗したらどういった不利益を被るのか悩み考える方が建設的です。

トム・クルーズを親父にする方法はちょっと思いつきません。

 

やりたいのに出来ない人は出来ない理由を考えましょう!

時間、お金、プライド。

理由が見えたら解決策を考えればいいんです。

 

解決策を思いついても、やっぱり行動出来ないって人は負のループに陥っています。

そういう人は何をしても今はできないしやらないので、いっそ他のことを考えた方が良いです。

 

私も以前は出来ない!怖い!失敗たらどうしよう!ばっかりで何もしていませんでした。

自分の行動を自分で決定することさえ怖くて、全て親に決めて、失敗したら親のせいにしていました。

 

それがある時、一人暮らしをし始めた頃から、とりあえずやってみるが出来るようになりました。満足いく結果が出なくても、やってみたら、まあまあ形になったんです。

 

僕はやってみたって形にはならない!絶対そうだ!って人は、とりあえずやってみてから否定してください。自分で自分の事が決められない、以前の私のような人は、とりあえず〇〇さんが言ったからやってみたと言い訳を作ってやればいいんです。

 

いつしか自分で自分の決定を下せるようになりますから。

 

ただしやってみたはいいけど失敗した、お前のせいだ!と難癖をつけるのは下品なのでやめましょう。

自分の心のバランスを保つ為に何かを言い訳にしてもいいですが、それを口にするのはまた違う話です。



失敗も経験になる

 

やらないでうだうだ考えるより、やってみて失敗した方が学ぶことは多いです。

知るを知ると同じで、ああこれは自分には難しいなと知ることはとても大事です。そこから行動範囲が広がるからです。(狭まるのではなく)

 

失敗したら失うものが多いと考える人が多いですが、しかし得る物もあります。場合によっては得る物の方が大きい。

その事実を知っていて、それでも出来ない、やらないのなら、もう縁がないと割り切った方が建設的だと私は思います。

 

やりもしないことに脳のキャパシティーを埋めてしまうのは勿体無いとメンタリストのDaiGoも言ってますしね!

とりあえずやってみようが出来る人

 

とりあえずやってみようが出来る人、出来ない人はその言葉が持つ意味でしか類別できないと思います。

私のように性格が暗い人でもやってみよう、って人はいますし、失敗続きでもやってみようという人はいます。

 

強い人間だからやってみよう精神が生まれたとか、やってみようが出来る人は優れているとか、そういう一般化は出来ないと思うんですよ。

 

ただやる人は悩みながら不安の中でもやるし、やらない人はやらない。

どちらが良いかは人それぞれです。

 

 ではなぜやってみようが出来る人は成功するのか

 

これをやってみようと決めた人は、その分野に関するアンテナが強く張られることになります。だからやらない人よりチャンスに気が付きやす。

チャンスが巡って来るとはつまり、どれだけチャンスに気が付けるかだと私は考えています。この考えは将棋棋士の羽生善治さんの本から学びました。

 

 

だからやってみようと行動した人は、行動しない人よりチャンスに出会いやすく、結果場数を多く踏むので成功するのです。

成功するから成功するのではありません。

 

よく売れた漫画家や起業家に、あの人は売れているから成功者だからそんな事が言えるんだと愚痴る人がいますよね。

 

言っておきますが、私は成功者じゃありませんよ!!!!

でもこうやって言葉にしています。

 

やらない人はそうやって愚痴って、成功した人失敗した人を馬鹿にして自分を保っているのでしょうけど、やはりそういう人よりやったけど無理だった!って人の方がイイと思います。

 

私はそんな人間にだけはなりたくないので、とりあえずやってみて、こうやって大口を叩いています。あるいはやりたいけど出来ない~って人の尻を叩いています。

人の尻を叩くことで自分の尻も叩かれている気分になるからです。

 

なんだそのプレイ…。

とりあえずやってみた人は偉い!考えに考え抜いた人もすごい!

 

とりあえず行動した人も、考えた結果行動しなかった人も、どちらも素晴らしい。ぐだぐだするのも人間には必要なので、ぐだぐだするのも時には大切です。

 

やりたーい、できなーい、アイス食べたいー。どうして私漫画家になれないの!(゜-゜)

 

って言い訳ばかりな人は正直もう絶対漫画家になれないと思うのです。

やりたいならやろう、なりたいならやろう、迷っているならやりましょう。

 

なんでこんなに力説しているかと言うと、やはり自分の尻を叩くためです。

 

やってみて失敗したらまたチャレンジすればいいんですよ。失敗したらどこがダメか判明するので修正もかけやすいです。

 

なぜ私がとりあえずやってみるようになったのか?

 

ちょっと宗教チックなタイトルですね。

理由は簡単です。

 

ツイッターか何かで、システムエンジニアはとりあえずやってみる人が多いという情報を目にしたからです。

真偽のほどは定かではありませんし、重要でもありません。私は別にシステムエンジニアになりたいわけでもありません。

 

とりあえずコードを書いてみる。動かなかったらどこがダメなのか調べてみる。

書かない事には始まらない。

 

この考えがかっこいい(*‘∀‘)と思ったから、私はとりあえずやってみるをいつも念頭に置いています。案外単純な理由ですね。

 

それから小説パプリカ (新潮文庫)に登場する博士が、研究材料や完成品を廃棄された時、「また作ればいいや」と答えたのがめっちゃかっこいい!と思い、その考えを踏襲した結果、とりあえずやってみる精神にいきつきました。

 

やっぱり単純な理由ですね。

 

終わりに

 

長々と書きましたが、とりあえずやってみる精神は大切だと思います。

色々試してみれば、自分に自信もつきます。

 

この精神論を持てば成功するわけではないし、いいことばっかりではないけれど、こんな私でも身に着けられた考え方ですから、きっと誰にだって「とりあえずやってみる」事は可能です。

 

これが今回の記事で一番言いたかったことです。

 

成功者の言葉しか信じないって人はスルーしてください。

成功者の言葉は信じられないって人も、たぶんこの記事を読んでも成功者じゃない癖に偉そうだ!と言いそうなので、やっぱりスルーしてください(笑)

 

参考文献:人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか (新潮新書)