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プレゼンで緊張する時の対処法!100人の前でスピーチしました

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こんにちは、大学生のキシマです。

このページでは元鬱、緊張症の私が人前でプレゼンテーションをしたお話を紹介します。

なぜ緊張症なのにプレゼンが出来たのか?緊張を抑えるにはどうしたらいいのか?についても紹介します。

 




昔から緊張するタイプだった

小学生の頃からそうでした。特に自分だけに注目が集まる時、緊張で手先が冷たくなって早口になり、声が震えるのです。

 

大体緊張する人って、冷汗をかいたり、手が震えたりすると思いますが、正にその症状です。国語の朗読なんて最悪でしたね。

でも他の子供も大勢いるような学演劇は特に緊張しませんでしたね。

 

覚えていないだけかもしれませんが・・・。

でも子供ってそんなもんですよねー。ちょっとしたことで不安になったり。心配したり。それが普通だと思います。

 

人前にでる経験がない

 

人前に出るのが緊張する人は、そういった場面を避けてしまいがちです。

そうなると、

 圧倒的な経験不足!!

になってしまうんです。

 

しかし大学生・社会人になるとそうも言ってられません。

 

転機が訪れる

詳しくは割愛しますが、私はあるビジネスコンテストのプレゼン大会に応募すしました。

書類での予選を勝ち上がり、ついにパワーポイントを使ったプレゼンをすることになりまして。

 

10人くらいの大学生と、東大の教授を前にあーだこーだ述べなくてはならない状況になったのです。

 

今までにない大舞台です。

内容は完璧に頭に入っているのですが、もう発表5分前から消えたいほど緊張しだして大変でした。

中止になってくれないかなと思う程、逃げ出したい場面が到来したわけです。

立っているのがやっとでした。

なんとか発表が終わったのですが、その後の質疑応答ではもう支離滅裂なことしか言えませんでした。

他の学生は堂々と、冗談を交えつつプレゼンをしていたのを見て、自己嫌悪になりました。どうして他の学生はあんなに堂々としているのだろうと。

失敗しても死ぬわけでは無いと分かっていますが、だからと言って緊張が解けるわけではありませんでした。

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さらに大勢の前でプレゼンを

先ほどのプレゼンが合格だったので、最終予選に進むことになりました。

傍聴者も増えます。

100人は居ませんが、やはりどっかの大学の教授や銀行の頭取がいるのです。

一回目とは比べ物にならないくらい、大規模なプレゼン大会でした。

壇上に立った時、見下ろしたお偉いさんたちを芋だと思うことはできなくて。

足も震え、そのまま卒倒しそうでした。

気分悪いので止めますと、口から出そうでしたがどうにか飲み込んでプレゼンを終えました。

そうです。なんとかやりとげたのです。

後の懇親会で。

「声が小さくて聞き取れなかった」と言われました。

そりゃそうです。当然です。

「審査員同士で話し合ったけど、緊張しているのがすごく伝わってきましたよ」と言われました。

そりゃそうですよ。他の大学生とは出来が違うんですよ。

それでも貧血なんかで倒れることなく最後まで発表できたのはスゴイことだと思います。

なぜ緊張しながらもプレゼンができたのか?

 

コンテストでプレゼンをする前に、緊張しなくなる方法について色々調べてみました。

 

  • 深呼吸をする
  • 失敗しても死ななと思う
  • 成功が目的ではなくスピーチを終えることを目的とする
  • ポジティブ思考になる

 

上記のアドバイスをよく見かける方は多いのではないでしょうか。でもこれって全然役に立たないんですよね…。

不安なものは不安だし、緊張は消せないし。

 

そんな時、ある動画に出会いました。

様々な著名人がプレゼンテーションをするTEDというコンテンツの動画です。

 

プレゼンターはエイミー・カディ。内容は「ボディランゲージが人を作る 」です。

説明するより動画を見る方が早いと思うので、まずはちょっと見て下さい。

 

 

私はこの動画を見てから、あえて胸を張り、ガッツポーズをとる様にしました。もちろん誰も居ないところで、ですよ。

そうすると自然と呼吸が落ち着き始めたんです。

もちろん緊張感がゼロになるわけではありません。

でも少なくともプレゼンは無事終えることができました。それもこの「ボディランゲージが人を作る」のおかげだと思います。

この動画は何かのスピーチだけでなく、就活、子育てにも応用できるのではないかと思います。

 

まとめ

 

以上が私の体験と、緊張を抑える方法についてでした。

動画のように自信がある態度を見せるのも効果的ですし、「自分が今緊張しているのは身体が自分を守るためだ」と思い込むことも効果的です。

ストレス・緊張が敵ではなく、味方だと思いこむんです。

これに関してはTEDの「ストレスと友達になる方法」で言及されています。

 

緊張すると胸がどきどきして倒れそうになって、自信もなくなり泣きたくなりますが、上記の動画を見てちょっとでもあなたの呼吸が楽になると嬉しいです。