マンガ

BLまんが|蟷螂の檻のあらすじ、ネタバレ感想!画像あり

蟷螂の檻(とうろうのおり)

 

作者:彩景でりこ 出版:祥伝社

オススメ度:★★★★☆ 3巻まで発売中!(2018年5月現在)

 

こんにちは!最近BLマンガにはまっているキシマです。

偶然見つけたマンガ「蟷螂の檻」

絵がとっても綺麗ですが、内容が中々にえぐい!

ということで今回はBLマンガ「蟷螂の檻」のあらすじと感想をお伝えします!

 




蟷螂の檻のあらすじ

 

昭和の華・當間一族…名家・當間家の跡取りとして厳しく育てられてきた育郎は、座敷牢に匿われる異母兄弟・蘭蔵に父の関心のすべてを奪われていた。

辛くとも気丈にふるまう育郎だったが、そのそばには、常に一人の男がいた。

典彦。育郎が幼い頃から仕える年上の使用人である。

典彦は、孤独な育郎を愛でた。深い口づけを教え、性処理とうそぶきながら育郎に快楽の種を植え付けた。そして数年後、事態は一変する。

當間家当主が死に、育郎が次代を継ぐ時が来たのだ。

孤独な御曹司に植え付けられた快楽の行く先は…。

 

蟷螂の檻の感想

 

なかなか文字量の多いマンガです。BLマンガにはまっていると言っても、2桁も読んでいないので他と比較するのは難しいですが。

蟷螂の檻は昭和時代とあってどこか陰鬱な雰囲気が漂っています。

親子の確執、自己愛、自己否認、自己肯定がテーマとなっているので、読んでいて胸がぐっと締め付けられます。

 

父親に愛されたかった育郎。しかし父親は発達障害である兄の蘭蔵を愛でる。

そんな孤独な育郎の側につくのは、使用人の典彦です。

この典彦という男がけっこうヤバい!!

人間の掌握術にたけているので、育郎の心を揺さぶり揺さぶり手のひらで転がしていきます。愛情だけでなく、憎しみや嫉妬も全て欲しい典彦は、育郎だけでなく他の人物まで操って…。

 

そのしたたかさと欲の深さには脱帽ですよ!

 

主役は育郎と典彦ですが、サイドストーリー的な感じで育郎の兄・蘭蔵と彼の付き人西浦健一の関係もマンガでは語られます。

身体は大人ですが、頭は子供の蘭蔵に健一は魅かれていきますが、手を出すことは許されません。その健一の葛藤が読んでいてちょっと辛いです…。

 

正直BLマンガ発達障害の男性が出てくるとは思いませんでした。ここら辺は賛否両論あるでしょう。

でも蟷螂の檻は蘭蔵をただのキャラクターとして描くのではなく、物語に深くかかわる人物としてしっかり描いています。

てきとーに作られたキャラではありません。

 

だから読んでいてびっくりはしましたが、案外すんなり受け入れることができました。

 

蟷螂の檻は全体的に暗いですし、育郎がモブのおっさんに襲われたり、根性焼きを入れられたり、人によっては地雷的な内容も含まれています。

育郎や蘭蔵が幸せになることは無いだろうし、あったら面白さが無くなるBLマンガです。

かなり特殊だと思います。

幸せなカップルの話が大好き!な人にはおすすめできませんが、鬱々としたじめっとした昼ドラみたいなマンガが好きな人にはオススメできます!

 

あ、もちろんエロいのはエロいです。でも絵が綺麗なのでイラストブックのようなエロさです。

螳螂の檻を読むなら

 

蟷螂の檻を読むならアマゾンkindleがおすすめです。

期間限定で1巻のみ無料で読むことができます。このキャンペーンは急に終了することがあるので注意してください。

一巻辺りの値段が安いのはまんが王国です。一巻600ポイント(600円)で読むことができます。サイトもアプリも見やすいのでまんが王国はおすすの電子書籍サイトです。

(コミックシーモアとかサイトが見辛いんですよね…)

まとめ

 

以上がBLマンガ「蟷螂の檻」のあらすじ感想記事でした!
こんなに面白いマンガがあるなんて…。もっと早くに知りたかったです。
4巻早く発売しないかな‥。

>>kindleアンリミテッドで読めるBLマンガ20冊!あらすじ

おすすめマンガ記事

 

ドラマ化!浮気マンガの「ホリデイ・ラブ」あらすじ、ネタバレ。お前が最低男ナンバー1だ!

マンガ「ハダカメラ」エロいけど面白い!あらすじ、感想、ネタバレ。