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ドラえもん映画のおすすめランキングTOP10!映画ブロガーが厳選【最新版】

映画ブロガーのキシマです。

ドラえもん映画って大人になって見ても最高に面白いんですよね!
環境破壊、差別、友情、熱い想い、色んなテーマが込められているので何度見ても飽きません。

そこでこのページでは、(超主観的な、ドラえもん映画のおすすめランキングTOP10を紹介します!

「ドラえもん映画を見返したい」
「子供と一緒に見たいけど、どれを見たらいいの?」
という方はぜひ参考にしてくださいね

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評価の基準

ドラえもん映画のランキングは、以下の点に重きを置いて構成されています

  • ストーリーがおもしろいか
  • ワクワクするか
  • 名シーンがあるか

ストーリーがおもしろいかどうかは、笑えるかではなくエンタメとして面白いかどうか、という意味です。あるいはテーマ性があるか。

個人的にわさび版ドラえもんは馴染がないので、ランキングインしていません。

では早速ランキングを紹介していきます!

1位のび太のワンニャン時空伝 84分

犬のイチと出会ったのび太は、3億年前の世界に犬猫の国をつくる。だが1000年後には、その国に滅亡の危機が迫っていた。そして、イチに似た少年、ハチのひみつとは・・・!?

2004年公開 興行収入:30億

もうめっちゃくちゃ泣けるドラえもん映画!!開始5分で涙腺崩壊。
のび太とドラえもんの友情ではなく、のび太と犬人間の友情を描いた物語は全人類の魂を震わせます。

「友情は大切だぜ」なんてチープなことは言わない。
誰かを大切にすること、信じる事、血の繋がらない家族の絆をアクションを交えて伝えてくれます。

タイムトラベル要素が強いですが、小さい子供でも理解できるストーリーです。
展開、映像美、製作スタッフの想い、ラストのエンディングテーマ、どれをとっても完璧な一作です!

これを見ずに何を見る!?
ということで、感動エンタメ映画ワンニャン時空伝をランキング1位にしました

会いたい気持ちが1000年の時を超える!

2位のび太と銀河超特急 97分

SL型の宇宙船銀河超特急で、宇宙最大の遊園地へやってきたドラえもんたち。だが、楽しく遊んでいるところへ、とつぜん謎の宇宙人が攻撃してきた。いったい、宇宙人の正体とは・・・!?

1996年公開 興行収入:13億

20年前に制作されたけれど、いつ見てもワクワクするのび太と銀河超特急!

まずネーミングセンスが最高ですよ。銀河エクスプレス、ミステリーランド、珍しい鉱石メズラシムなどなど。
大人も子供もわくわくする物がたっっくさん詰まってます!

のび太たちは超特急で遊園地へ行き、夢の遊園地で遊ぶのですが、人間を襲う寄生生物に出会ってしまします。のび太たちは一体どうやって寄生生物を倒すのか?

97分と短い時間で、展開はスピーディですが、起承転結がうまくまとまっているので最初から最後まで物語を楽しめます

ただ映像がちょっと暗いので、不穏な雰囲気が苦手な子供は注意が必要です…。

エンディングは海援隊の「私のなかの銀河」
歌詞が超ロマンチックで素敵です

どうせ相手はロボットだ!と言いながらロボットを破壊するドラえもんがかっこいい!

3位 のび太と雲の王国 97分

ひみつ道具で雲の王国を造って、楽しく遊ぶドラえもんたち。だが、いつのまにか、絶滅動物が暮らすふしぎな世界に迷いこんでしまった。そこは、地上よりはるかに発達した、天上人の国だった!

1992年公開 興行収入:16億

天上界に迷い込んだドラえもんとのび太たち。
自分たちだけの王国を作るぞと意気込むけれど、天上人たちは人間を滅ぼそうとする。

まるでノアの箱舟みたいに。
なんでって、人間は環境汚染してばかりで生き物を大切にしないから!

環境破壊を繰り返す人間たちに天罰を与える、上位の存在。
社会派的映画なので、まあショッキングなシーン盛りだくさんです

街が流されたり、ドラえもんがバカになったり…(ちょっと可愛いけど)
でも、ショッキングだからこそ子供に見て欲しい一作です
*ただし津波のような映像があるので、苦手な方は注意してください

ドラえもんの特攻シーンが泣ける…

4位のび太とロボット王国 80分

超空間を通って、地球に迷いこんだロボットの少年、ポコ。傷ついたポコを直すため、ドラえもんたちはロボット王国へ。だが、王国では、ロボットの感情を抜き取る、「ロボット改造命令」が進行していた!

2002年公開興行収入:23億

80分と短い上映時間ですが、「展開急すぎ!」となることなく最後まで楽しめます

ロボットと人間の友情、愛情について描いた物語はめっちゃ泣けます。
のび太とドラえもんって当たり前のように仲がいいですが、でもそれは「当たり前」じゃないんですよね

思いやりがあって、仲良くしたい気持ちがあるから、2人は仲良しなんです
当たり前の事がほんとうは当たり前じゃないんだ、と気づかせてくれる一作です

ラスト、ドラえもんが「いいなぁ、みんなママがいて」と呟き、のび太ママが「ドラちゃんだって私の子よ」と微笑むシーンは名シーンですね!

敵ボスがダースベイダーみたい

5位のび太の太陽王伝説 91分

ひみつ道具の「タイムホール」が、古代文明の世界につながった。太陽の王国マヤナにやってきたドラえもんたちは、のび太とうりふたつのティオ王子に協力して、魔女レディナと対決することに・・・!

2000年公開 興行収入:30億

のび太が出会ったのは、顔が似ている王子様!
傲慢で自信家の王子様が子供のころはめっちゃむかつきました!でも彼には国を支えなければならないという重圧がのしかかっています…

のび太の優しさ、ジャイアンと師匠の絆は胸をジーンとさせてくれます。

シリアスな展開は不安感を煽り、のび太たちが努力するシーンは一緒に応援したくなり、ギャグシーンはついつい笑顔になってしまいます

自分の中にある感情を、ジェットコースターのように揺り動かして楽しませてくれる一作です。

ジャイアンの師匠が谷底に落ちていくシーンは衝撃的です。

ジャイアンが気概を見せるぞ!

6位のび太とふしぎ風使い  83分

おてんばな風の子、フー子といっしょに、ドラえもんたちは不思議な風の世界へ。ところが、スネ夫に取りついた、ウランダー率いる嵐族が襲ってきたから、大変だ。どうやら、フー子に隠された、秘密のパワーを狙っているらしい。フー子の運命は・・・!?

2003年公開 興行収入:25億

物語はゆっくり進みます。でもフー子の映画にはこのゆっくりさがイイんです。

のび太と台風の子供は友達であり、親子のようです。
また風の民と嵐族の対立は子供でも分かる内容なので、小さいお子さんでも楽しめます。

だれが悪で、誰が善か良い意味でハッキリしてるんですよね。

それでも楽しめるのはスネ夫が身体を乗っ取られ、のび太たちを裏切るから。
フー子がみんなを守るために頑張るから。

ギャグ要素もあるし、最後は泣けるし、映像は綺麗だし、キャラクターの表情は豊かだし、意外と褒めたらきりがない一作です。

悪役の正体にはちょっとびっくり!

7位のび太の宇宙漂流記  93分

謎のUFOを追って、宇宙へ飛び出したドラえもんたち。宇宙少年騎士団のリアンたちと、銀河漂流船団めざして、大宇宙を旅することになるが・・・。そこへ、謎の怪人に操られた独立軍が出現した!

1999年公開 興行収入:20億

ミレニアム前に公開された本作。

ゲームの中に入ったら出てこれなくなった…という恐怖シーンから始まります。
そしてのび太たちが出会ったのは銀河漂流船団。

まだ子供な彼らは、環境の悪化した星から脱出した言わば難民です。
子供のころは難民の意味が分からず、スルーしていましたが、大人になって見ると色々思うところがある一作です。

故郷を失う悲しみと、それでも生きていかなければならない前向きさ、必死さが伝わってくるストーリーです。
ちょっとしたホラーシーンがあるので、子供はビックリしてしまうかも…。

移民、異種族間の協力、ゲームのおもしろさ、スターウォーズのオマージュ

内容がとっちらかっていますが、それでも楽しめるエンタメ映画ですね

マクロスシリーズのメカニックデザイナーが参戦!

8位のび太のパラレル西遊記 90分

未来のゲーム機「ヒーローマシン」から、『西遊記』の妖怪たちが飛び出して、歴史を変えてしまった。ドラえもんたちは、およそ1300年前の中国へ。妖怪軍団を倒して、歴史を元にもどすのだ!

1988年公開 興行収入:13.6億

鳥肌がたつシーン盛りだくさん!

鬼の角が生えた母親、画面の暗い陰鬱な感じは子供には怖いことでしょう。

西遊記のゲームの妖怪たちが、のび太たちの不注意で人間世界に流れ込み、歴史を変えてしまったというストーリーは文字だけ見ると面白いですが、笑えるエンタメ映画ではありません。

三蔵法師の旅にお供する少年リンレイと、三蔵法師様のストーリーが深いんですよ。実はリンレイは妖怪の子供で三蔵法師を騙しているんですが、三蔵法師はそれを知っているんです。
さすが僧侶。優しいという言葉では足りないですね。この三蔵法師はリンレイにとっての救いでもあります。

なんせリンレイはラストに、実の両親に裏切られ、その死を目撃してしまうんですから…。子供向けアニメとは思えない展開ですよ。

ラストに流れる「君がいるから」という歌詞も最高です。
(私の靴が地図にない道 歩いてみたいと言うのです
だから旅に出た 旅に出た 明日という名の街を目指して)

9位のび太とブリキの迷宮 100分

のび太の家に届けられたトランクから、不思議な門が飛び出した。門をくぐると、そこは、スキーと海水浴がいっぺんにできる、とってもすてきなブリキンホテル。ところが、ドラえもんが、ブリキの兵隊に捕まって、連れ去られてしまった。さらに、ホテルの地下には、恐ろしい大迷宮の入り口が・・・。のび太たちは、ドラえもんを救うため、チャモチャ星に旅立つ。

1993年公開 興行収入:16億

ドラえもん映画で1番のトラウマ。トラウマ製造機。

人類とロボットの主従関係が逆転した社会を描いた物語は、現代人こそ見るべき内容ですね。なんでも便利を追求し、ついには歩く力さえなくなってしまった人間たち…。
まるで進化前の猿です。

ロボットのボス「ナポギストラー」が機械に依存し弱体化した人間を支配するシナリオは洗脳っぽくて怖い。映像が怖いというより、思想が怖いです。

人間を支配するのってけっこう簡単なんだなと。
でも最終的にナポギストラーは破壊され、弱体化した人間たちは未来に向かって、その足で一歩を踏み出す。

希望と未来のある終わり方には安心感を覚えます。

ドラえもんが拷問され海底に遺棄される、ロボットが狂ったようにいとまきの歌を歌う、めっちゃ怖い迷宮などトラウマシーンがたくさんありますが、逆にこれらのシーンがなかったら名作にはなりえなかった一作です。

10位のび太と翼の勇者たち 91分

鳥人間の少年、グースケと友だちになったドラえもんたちは、鳥人間の世界バードピアへ。一見、平和そうなバードピア。だが、その裏では、恐ろしい陰謀が・・・! はたして、「フェニキア」の力とは何か・・・!

1999年公開 興行収入:30億

21世紀最初の映画ドラえもん

鳥人の世界バードピアの設定はまあガバガバで、色々突っ込みどころがありますが、ワクワク感は健在です。

翼の勇者たちがトップ10入りなんてありえない!と思うファンも多いでしょうけど、なぜか好きなんですよね。この映画。

飛べない鳥人間グースケが、人力飛行機で「渡り鳥パトロール隊」の入隊テスト「イカロスレース」に挑むシーンには胸の奥がぎゅっとなります。

人力飛行機で楽をしていると言われたグースケは、実は誰よりも汗を流して努力をしています。意地悪な友達がその事実に気づき「ハッ」とするシーンは結構名シーンだと思います。

グースケと伝説の勇者イカロスが実の親子だということは、映画を見ただけじゃ気づきにくいかもしれません。

説明不足が多い内容ですが、それでも大好きな映画なのでランクインさせました。

まとめ

ドラえもん映画のおすすめランキングTOP10を紹介しました

上記で紹介した作品は全て芝山努という監督が担当しています。個人的に1番好きなアニメ監督です。やっぱりこの人が作る映画に間違いはないですね。

Amazonプライムビデオに加入している方なら、全ドラえもん映画を視聴できるので、この機会にぜひ見てみてくださいね!!

(2017年の映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険も視聴できます)

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